• 2011.02.08 Tuesday
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久々の休み。。。
今日の休みは、一人で休み。





火曜日休みなら嫁っこと一緒だけど、今日は一人で休みなんで中目黒あたりフラフラして、欲しかったサンダルを買いに行ってきます。





充実した休みにするぞ。
東の京(みやこ)は暑い暑い。。。
連日30℃越え。





今は6月。





暑すぎる。





歌舞伎町内に職場がある自分にとって、歌舞伎町の人口密度は地獄です。





日本人だけじゃなく、『アジア』と言う枠の人々が、群がり、所々、列になって歩いてたり。




ふと道路の端に目を向けると、道路上で寝てる人も居たり。





とにかく人が多い。





上野、東京、銀座、渋谷、原宿、新宿、池袋は、とにかく人が多すぎる。





二酸化炭素が多すぎる。





温暖化の原因が揃いすぎてる。




今はまだ6月。





夏は始まったばかり。





とにかく、『汗』と言う余分な液体を身体から吹き出しながら、夏を超えたいと思います。





頑張れ、俺。
岩手での3日間vol3。。。

『嫁っこの親父さん』
お世話になりました。前回会った時より、色々接してくれてて嬉しかったです。


『嫁っこと嫁っこのお母さん』偶然撮れた一枚。


『牛(ベコ)に囲まれる母』
逞しさ満点の写メです。
小さい身体で、いつもガンばっちょります。岩手に行ったらきっちり手伝います。


『嫁っこのつなぎ姿。』
本人に許可なく乗せてます。
盗撮ではないです。


『俺。』
嫁っこに撮られました。
slipknotのつなぎは流石に目立ちます。





そして3日間滞在した結果のベスト写メはこちら。






『嫁っこのばあちゃん』

嫁っこのばあちゃんです。


何かがおかしい。
少し変だ。


!?
ばあちゃん!!それは俺の靴!!
岩手での3日間vol2。。。
前回からの続き。

【20日】

朝5時40分起床。
起きた時には、嫁っこの親父さんの姉さんの家族も居ました。

昨晩の遅い時間に着いたらしく、朝寝起きで初対面。

お互い、眠気眼の寝癖で挨拶。失礼じゃなかっただろうか?

てか自分と嫁っこのアラームで全員を起こしてしまった気がする。


申し訳ありません。


ってことで、顔洗って歯磨いて農作業へ。

牛も何匹か自分に慣れてくれたみたいで、嬉しかった。

農作業を終え、朝食を順番に取り、団子の準備し、スーツに着替え10時からは法事が始まる。

嫁っこの家柄の方々、総勢約30名、そこに加わる俺。

色んな意味で緊張。

忙しくてバタバタしてくる。

お坊さんも着いて、法事開始。
15分かそこらで終わり、お墓へ移動。

お参りして、食事会場へ。

・・・

ちなみに、家の仏壇の前にあったお膳をお寺へ届ける大事な仕事があるんですが、突然嫁っこの親父さんに・・・

『し○や、やってくんねぇ〜か?』

!?!?!?!?!?!?!?!?!?

なんですと!?!?!?!?!?!?


なんか、その大事な仕事を任されるより、親父さんから名前呼びされたのが、とても嬉しかった。

なんか、よくわからんけど、親父さんに認めて貰ったというかなんてゆうか、とにかく歓喜の風が俺の中を吹き荒れてた。


ハァハァハァ


食事会も終わり、家に着き、みんなでまったり。

親父さんの姉さん家族は、15時くらいに車で関東まで帰りました・・・ハンパない。

そのうち、夕方になったから、農作業をして、晩御飯の準備をして、晩御飯。


法事も終わって、みんな初っぱなからビールを飲んでましたが、何よりも思ったことは、嫁っこの家系の方々はみんな面白い。短い時間だったけど会えて本当に良かった。


またみんなに会いたいと心底思いました。


【21日】

起きる時間は変わらず5時40分の予定でしたが、何故か6時過ぎ。

慌てて顔を洗い歯を磨き『牛舎』へ。

最後の農作業だったんで少し写メを撮りました。

慣れてくれたせいか、首まで触っても怒らない牛も居たりで、もう少し岩手に居たいと本気で思いました。

将来的にはこの地に移り住む予定だし、早く農作業を覚えたいものです。



次へ続く。

岩手での3日間vol1。。。

『こんばんわぁ〜。』
『モモです。』



じゃなくてこんばんわ。



19〜21日の計3日間、嫁っこの実家がある岩手に法事の為里帰りしたんですが、とりあえず、報告ってことでブログ書きます。

【18日】

18日の夜中、池袋から夜行バスで岩手に向かった訳ですが、初の夜行バスってこともあり、好奇心旺盛な僕は、全く寝れませんでした。てか運悪く、自分が予約した席が、トイレの隣だったってことも、匂いがキツくて、寝れる状況は確保できませんでした。

【19日】

朝方6時頃目的地の2個手前の駅に着き、バスから電車に乗り換えようとしたら1時間待ちだった為、暇つぶしで何故か、嫁っこに強制的につれてかれて、不眠で登山してました。

8時半頃、目的地到着。
前日入りしてた兄嫁さんに初めてお会いしました。

兄嫁さんは聞いてた話とは違いかなり逞しい気がしました。

あの『力』の源はなんなんでしょう?

ちなみに家着いたら即、朝飯でしたが、通常朝飯を喰わない生活を送ってる僕らは、食欲が無かったんですが、無理やり突っ込みました。
その後、朝飯が消化し終わらないまま、昼食。
たてつづけ詰め込み、翌日の準備を少しして、昼寝を30分くらいぶちかまし、嫁っこの実家の農作業を手伝いました。




『ど〜も。モモです。』


じゃなくて、

農作業を終えると、嫁っこの姉ちゃん夫妻も到着。

でみんなで準備して晩御飯。

大半の方が初めて会う方、もしくは、二度目ましての方。

晩御飯も喉を通らないと思ってたら、逆に食べ過ぎました。

皆さん、話しやすい方々ばかりで自分としては物凄く『ほっ』としました。

今回岩手に来た目的の本番は翌日の為、この日少し早く休みました。

【20日】

次のブログへ・・・・
二度目の岩手。。。
本日から月曜まで岩手にある嫁っこの実家にて宿泊します。



今回は、嫁っこの家の法事に出席する為で、結構緊張気味。



とりあえず、岩手でゆっくりしますパー
続・池袋東口豚骨系拉麺道。。。




写メです。
池袋東口豚骨系拉麺道。。。
振り返ること約3ヶ月半前・・・

右も左も目白も目黒も分からぬまま東京へ来て、あんなやことやこんなことやら、色々目まぐるしく起こる中で、たまに池袋までラーメンを食べに行き、昨日やっとこ自分の中で池袋一旨いラーメン屋を決めることが出来ました。

・・・っても3店舗しか行ってないけどね。

自分が決める旨いラーメンの定義は・・・

1.スープは豚骨ベース
2.麺はバリカタor針金
3.最後の一滴まで残させない

水戸に居るときから、豚骨スープをこよなく愛し(家から近いよく行くラーメン屋が豚骨系だった為)、豚骨スープで育ち、105キロ時代は共食いとか言われても、食べちぎってました。

たまに『スタミナ系』のラーメンに浮気をして『ラッキー飯店』や『松五郎』などにも行きましたが、やはり豚骨スープに戻ってきます。


豚骨・・・

ちなみに駄菓子屋で売られてる『ブタメン』も好きです。


でわ、発表します。

個人的に旨いと思った池袋のラーメン屋さん第3位は・・・

『えるびす』です。

麺も具材も申し分無かったけど、スープの味が濃かったせいか飲み干せなかった。それが残念。あくまでも個人的好み故悪しからず。

濃い味が好きな方は是非言ってみてね。

続いて、第2位は・・・


『一風堂』です。

ここの店も『えるびす』同様、麺も具材もとても旨かった。トッピングの『特製もやし』も大量に食べちゃいましたし、満足だったんですが、個人的にスープの脂分がちょいと多かった気がします。でも、最後の一滴までキッチリ飲み干しました。

個人的順位は2位ですが、また行ってみたいです。


そして、栄えある第1位は・・・










『一蘭』です。

ここのラーメンは何も言うことなしです。細麺超硬なのに、不思議とモチモチしてる麺。

スープも豚骨なのに、あっさりしてるし、最後まで飲み干しました。お店は一人一人にラーメンを食すことに集中する為のブース型で不思議な空間が演出されてますが、本当にラーメンに集中できます。

是非行ったこと無い方は行ってほしいです。

また旨い所を見つけたら、書きたいと思います。

追記

今回、池袋一旨い豚骨系ラーメン屋は、『一蘭』と紹介しましたが、個人的にですが、大甕駅前『麺や亮』の『ラーメン新味』より感動はしませんでした。
やはり豚骨は『麺や亮』が一番好きです。
電車にて。。。




只今、土浦に着きました。



でも、今日は水戸まで行きます上向き



懐かしき土浦るんるん



また、後日ゆっくりパー


料理狂。。。
ウチの嫁っこ。



趣味の一つで『料理』っちゅうのがあります。



自分も、一人暮らし経験がある為、多少料理のようなまがいごとはしますが、嫁っこと比べたら・・・



比べものになりません。



己の記憶と舌と感性を駆使して・・・



あと、調味料を駆使して普通の料理を作り上げる・・・



普通じゃできない。



いや、普通じゃない。



以前、作ったものでは、よくスーパー等で売られてる『なめ茸』。



ご飯には最高に合うと思う『なめ茸』を、ウチの嫁っこは感性を武器に作り上げました。



ウチの嫁っこの感性は未知数です。



脳みその大半は料理知識です。


でも・・・料理人ちゃいます。


バレエ学校の先生です。



バレエ学校の先生は、満面の笑みで生きた魚をズバズバ捌きます。



その姿はバレエ学校の先生らしらを微塵も感じさせません。



柳葉包丁が似合うバレエ学校の先生・・・



ちなみに今日の晩御飯は『パエリア』でした。




3分の1あまりました。



てか、パエリアってそう簡単に作れるのか



やはり家の嫁っこの料理脳は・・・



未知数です。
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